12月7日付けの日本経済新聞の夕刊に出ていた記事。
インドネシアの泥炭地から、
昨年だけで、
日本の1年分のCO2 が排出された事が載っていました。
泥炭地ってなに?
日本の1年分のCO2が、新たに発生?
地球規模で、CO削減が叫ばれているこのギリギリの時に、一体なに?
しかも、その泥炭地の排出は、インドネシアの5億トンを皮切りに
ロシア1.6億トン、中国0.77億トン、米国0.68億トン、フィンランド0.5億トン・・・
と、他国で、排出されていると、記事は続きます。
続くのは、記事だけにとどまらず、恐らく、このままでは、
その泥炭地からの排出量も増えていくような危惧すら抱かせる内容でした。
泥炭地とは、樹木などの植物が枯死、堆積し、
微生物などによって、分解されずに残り、土のようになった土地。
その上に、森林が発達したりしたりするそうです。
東南アジアには、泥炭地や泥炭森林がたくさんあるそうです。
(関東地方の真っ黒な温泉もそれの一種?)
そこに、農場開発するために火を放つそうです。
しかし、泥炭地・泥炭森林は、地下にもその堆積があるため、火が延々と燃え続き、
その結果、CO2の大きな排出源になってしまうのだとか。
開発途上にある国と、CO2削減の、大きい問題がここにもあります。
CO2削減は、いろんな意味で、本当に困難な問題を抱えています。
しかし、手をこまねいておいては、間に合わないのも事実です。
地球規模で、思わぬことが起こってきています。
地球規模の、対策がもてるようになればよいのですが。
日本には、古くからエコの意識土壌があることを誇りに、
世界をリードしていける、そんなエコが出来れば良いですね!!

